透き通る果実感と、アールグレイの余韻。職人が手がけたコスタリカ産のケニア種の華やかな浅煎り。
コスタリカ・ウエストバレーの銘醸地から、品評会(COE)入賞歴も誇る匠の生産者、アラン氏が手がけた特別なコーヒーをお届けします。
中米では珍しいケニア種(SL28)の豆を、今回はコスタリカならではの「ホワイトハニー」というこだわりの手法で精製しました。
■ 果実の甘みを移すホワイトハニープロセスとは?
コーヒー豆の周りに付いている、果実の甘い蜜のような部分(ミューシレージ)をわずかに残したまま乾燥させる精製方法です。水洗式(ウォッシュド)のようなすっきりとした透明感がありながら、果肉由来のまろやかな甘みがほんのりと豆に移るのが最大の特徴です。
このホワイトハニーで仕上げた豆のポテンシャルを最大限に引き出すため、当店ではクリーンな酸味と甘みが際立つ浅煎りで焙煎しました。
お湯を注ぐと、洋ナシやオレンジ、完熟マンゴーを思わせる華やかでジューシーな香りがパッと広がります。温度が下がるにつれてアールグレイティーのような上品な風味が顔を出す、移りゆく味わいの変化も大きな魅力です。
心地よい果実味とスッキリとした後味は、まるで上質なフルーツティーのよう。朝の目覚めや、気分をリフレッシュしたい午後のティータイムを、とびきり優雅に彩ってくれる一杯です。
【豆のステータス】
品種: ケニア(SL28)
生産地: コスタリカ ウエストバレー グロリアーナ農園(ドン・ホエル・ミル)
精製方法: ホワイトハニー
標高: 1,500〜1,600m
フレーバー: 洋ナシ、オレンジ、マンゴー、アールグレイ
焙煎度: 浅煎り
容量: 200g