グアテマラのマラゴジッペ種
地域:コバン サンタクルスベラパス
オーロラ農園 標高1,650m
生産方法:ウォッシュド
焙煎度合:中浅煎り(ミディアム~ハイロースト)
容量:200g
グレード:SHB(ストリクトリー・ハード・ビーン)・・・最高級
ダージリンティーの香りとライムのような爽やかさを感じるフレーバです。
ちょっと酸味も強く感じます。
酸味強めでフルーティなコーヒーが好きな方にはおすすめです。
特徴は、何より豆そのものの大きさが巨大。
アーモンドくらいの大きさがあり、その大きさに驚かれるでしょう。
マラゴジッペはブラジル バイーアで発見されたティピカの突然変異種で、主に中米やコロンビアで栽培されてきました。アラビカ種の中で最も背が高く、節間や、葉、そして実るチェリーがとても大きいことが特徴で、その大きさからエレファントビーン(象豆)とも呼ばれています。
グアテマラのフェアトレード農園で丹精込めて栽培されたこの豆は、一度飲めば虜になること間違いなし!究極のリラックスタイムを演出する一杯に、ぜひ挑戦してみてください。
美味しいコーヒーをお楽しみいただくために、挽き目の調整や淹れ方にもこだわってみてください。豆の風味を最大限に引き出し、心地よいひとときを演出します。このグアテマラ マラゴジッペで、日常の疲れを癒し、至福のひとときをお楽しみください。
※豆は鮮度が命ですので、開封後は湿気や光を避け、早めにお召し上がりください。